江戸時代には長谷川平蔵・遠山金四郎が住んでいた
昭和10年1月
東京都墨田区菊川3丁目にエンゼル歯科を開設。初代院長、丸山謙治。 地域に密着した歯科医療を目指し、「エンゼル丸山」と呼ばれていた。
昭和19年3月
戦災により消失。
昭和19年4月
新潟県長岡市にて丸山歯科医院を開設。
昭和20年9月
終戦とともに千葉県船橋市に移転。
昭和22年3月
東京都墨田区菊川3丁目に復帰。戦後の歯科医療の復興と地域医療に貢献。
昭和39年11月
初代院長、謙治死去により、長男、茂が2代目院長に就任。 当時の日本では想像もつかないような革新的な歯科医療がアメリカで行われていることを知り、 その技術の習得と日本への導入に尽力し、近代歯科医療の礎となる。
昭和45年3月
丸山歯科全面改装。
平成6年3月
医療法人丸山会を開設しさらなる歯科医療への貢献を誓う。
平成10年
医院前にモニュメント建立。
平成17年2月
個人に対応した医療、新しい歯科医院の姿を目指し、医院全面改装。
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